2024-02-16 さよならの時 節分と春節を迎えて、 変化の時と準備していたと思ったら、直前に大きな出来事が起きた。 衝撃だった。 涙も出ないくらい、衝撃な突然のお別れ。 まだまだ一緒に居たかった。そばにいて欲しかった。 存在が愛を象徴していた。 でも、彼はもう走り出したかった。 自由になりたかった。 彼は言う、悲しまないでいつでもそばにいるから。。。 見えないし、触れられない。 それでも、そばにいる。 あなたの笑顔、真剣な顔、大好きだよ。 寂しくなったら、いつでも話しかけてね。