さよならの時

節分と春節を迎えて、

変化の時と準備していたと思ったら、直前に大きな出来事が起きた。

 

衝撃だった。

涙も出ないくらい、衝撃な突然のお別れ。

まだまだ一緒に居たかった。そばにいて欲しかった。

存在が愛を象徴していた。

 

でも、彼はもう走り出したかった。

自由になりたかった。

彼は言う、悲しまないでいつでもそばにいるから。。。

 

見えないし、触れられない。

それでも、そばにいる。

 

あなたの笑顔、真剣な顔、大好きだよ。

寂しくなったら、いつでも話しかけてね。